ニュートラルな日々。

40代の主婦ライターによる子育て・ゆる〜い中学受験(2018年入試)などのブログ。ときどきギアが入ります。

次男のトリセツ

どうも〜(´・Д・)」

中学受験ネタのあとは、次男の発達ネタでございます。
ちょっと仕事が詰まっているのですが、
気分転換に書こうかしらと思います。

(テスト勉強しないといけないのに掃除を始めるタイプ・笑)

 

さてさて、次男がなぜ発達検査をしたかというと、
2年生の夏休みあたりから「なんか字が書けなさすぎる」と感じ、
様子を見ていたのですが、ネットで発達障害について調べると
かなり当てはまる気がしたからです。

 

この記事とかに書いてます。

yukiomizuki.hatenablog.com

 

前の担任の先生に相談したところ、公的な施設
(児童福祉センターとか)であれば学校と連携が取れたり
児童精神科の先生に検査をしてもらえたり
何度か検査をして経過も見てくれる、ということでしたが、
混んでいて予約が全く取れませんでした。

私としては、とにかく今は
漢字の宿題と板書ができなくて困っているので、
3年生で漢字指導が厳しくなる前になんとかしたい、
という思いでNPO福祉法人で検査をしてもらいました。

発達の遅れによって、定型発達の子より
字を書く事が困難なのに単に「サボってる」と思われて
厳しくされるのは辛いですしね。

 

「定型発達ですよ」と言われたら
それもどうしようかなと思ったのですが、
検査の結果は見事(?)に凸凹がありました。

 

受けた検査は「WICS-III」というものです。
1時間半くらいかかる検査ですし
初めての先生と1対1でやるため、
次男はかなり嫌がっていました(´・ω・`) 
初めての人や場所が苦手なのも特徴だそうです。

このタイプの子は暗いところも苦手ですよ、と言われ、
確かに2年生にもなって

トイレについてきてとか
マンションの廊下が怖くてついてきてとか

もう勘弁してよ!と思っていましたが、
本人が大丈夫と思えるまで
付き合ってあげるのが大事なんだと分かって
少し気持ちが楽になりました(^^;;

 

言語性のIQが高くて動作性のIQが低く、
特に図形を捉える力に遅れがあると。
やはり漢字は苦手なのでした。

また目に入った事に捉われやすく、
人の話をじっと聞くなどの
行動のコントロールが苦手な傾向がありました。
(全くその通りです)

知識もあるし言語理解はしっかりしているために、
「わかっているのに何でできないの」と
言われがちな子どもらしいです(^^;;

私もよく言いましたし先生にも言われていました。

 

いや本当に、あるあるばかりでした。。。

医療機関ではないため、「ADHD」などの
診断名はつきませんでしたが、

「この検査の結果こういう傾向がありますよ」

という報告書をいただいて、学校に提出しました。


そして通級クラス(苦手部分を指導してもらうクラス)への
参加もお願いしているのですが、
これまた通級指導の先生が近隣小学校との掛け持ちで時間調整が難しいとかで、まだ何も学校からアクションありませんけど…

学校はグイグイ行かないと動いてくれないものなんでしょうか。ちょっと忙しさにかまけて学校と疎遠なので働きかけをしたいと思います。


もう少し字を書くことへの抵抗が減れば授業の苦痛も減ると思うのですが。


今回検査を受けたことで次男への対応の仕方がわかったので(時々はキレてしまいますが、、、)良かったです。受ける前は確かに少し抵抗ありましたが、結果が出たら気持ちがスッキリしました。


昔も似たような感じの子はいましたけど、
問題児と言われつつ放って置かれることが多かったと思います。
今はクラスの人数も少ないし親も含めて人間関係が重視されるので
目立つようになったのかもしれませんね。


学校でも、あの子もそうかな?という子が結構目につくのですが、
親から申し出なければ
学校の先生は「検査を受けたらどうですか」とは言わないようですね。
保育園や幼稚園では指摘されることもあると聞きます。

うちもそうですが、グレーゾーンというか
「ちょっと気にはなるけど、通常学級に何とかついていける」
子どもの対応が難しいですよね…。

小学校が定型発達をベースとしているために、
発達のスピードが違う子どもにも同じレベルを要求して
できないから叱る、できないところを指摘してがんばらせる
という教育になってしまうのでしょうね。

逆に出来すぎて先に進んでしまう子も
先生には煙たがられたりして。

発達障害と言っても人によってどこに凹凸があるかは千差万別ですし、定型発達の子でも、必ずしも小学校の先生が目指す子ども像に当てはまるわけではないので、小学校はもっともっと柔軟になって欲しいなあ。