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ニュートラルな日々。

40代の主婦ライターによる子育て・ゆる〜い中学受験(2018年入試)などのブログ。ときどきギアが入ります。

子どもの問題行動

どうも(´・Д・)」

ずいぶんご無沙汰してしまいました。

ちょっと本業が忙しくなり、息子の中学受験のことばっかりを

考えていられなくなってしまいました(^^;;

まあ長男は自主的に勉強をするタイプなので

塾の先生指導の元、塾通いを週2に増やし、がんばっています。

 

さて、タイトルの問題行動ですが、

息子たちのことではありません。

さいきん近所の中学生が、わが家にちょっとした

(でも犯罪の前段階となりがちな行動です)

イタズラをしてきまして、、、怒り心頭に発する、です。

 

その子は息子たちと同じ小学校の卒業生で、

名前も顔も家も知っている子なんです。

向こうは隠れてやっているつもりらしいのですが、

何度も目撃し、一度は声をかけて注意をしました。

それでも連日同じことを繰り返すため、

止めるよう家へ言いに行ったところ、、、

 

「やってません」としらばっくれやがったんです!

私は顔見知りだし、声もかけているし、

素直に認めてもらえたなら「もうやらないように」で済んだのに、と

ちょっと頭にきてガミガミ説教をしてしまいました。。。

 

(まあ後から冷静に考えたら、叱られるの嫌だし否定しますわな)

 

その子は見た目は髪も服装もふつうで、

ちゃんと挨拶もするような子です。

でも、親や祖父母、先生の前ではふつうにしていて

隠れて悪さをしてしらばっくれる。

私が一番許せないタイプだったんです!!!

 

もう近頃は子どものイタズラを咎めるのにも

動画かなんかを撮って証拠を見せないといけないんですかね。。。

まあいろいろ目撃談を話したら渋々ですが認めて

謝ってはきましたので、もうないと信じたいです。

表面的ないい子は、

叱られるのが嫌だからそう装っているだけで、

隠れてその反動が出るんじゃないでしょうか。

今回のイタズラっ子はそこが心配です。

 

なぜ、そんな問題行動をとったのか?

この出来事があって、以前読んだ

「嫌われる勇気」の内容を思い出しました。

嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

私は心理学の専門家ではありませんので主観ですが、

子どもが問題行動を起こすのは、

だいたい家か学校で自分の気持ちを出せないとか

気持ちを受け止めてもらえないとか、

嫌なことがあったとかが原因であることが多いでしょう。

 

「嫌われる勇気」の中で、

「特別な存在」でありたい人が進む、ふたつの道

という項目があります。

ちょっと意訳ですが、

 

人間は「優越性の追求」という普遍的な欲求を持っている。

(特別な人間でありたい、目立ちたい、という欲求)

ところが、勉強やスポーツなどで優越性を得るための努力は

面倒臭くてやりたくない、

そんな子が楽に特別な人間になるために、

「悪い」方向で優越感を得ようとすることがある。

 

これをアドラー心理学では「安直な優越性の追求」と呼ぶそうです。

 

他にも、親への「復讐」を目的に

問題行動を起こすケースもあるそうです。

親に愛してもらえない、寂しい気持ちをこじらせると

「親を困らせてやろう」という「復讐」の思いが

生まれてくるとか。 

 

こうした思考が人生のパターンになってしまったら...

彼の将来が心配です。

 

悪質なイタズラとはいえ、私も中学生相手に怒ってしまい、

まだまだ未熟だなと少し反省しました。。。

子どもを叱って問い詰めても、

根本的な解決にはならないでしょうし。

自分の子どもへの対応も、ちょっと考えさせられました。

 

この本の内容も、問題行動への対応の勉強になります。

反省させると犯罪者になります (新潮新書)

反省させると犯罪者になります (新潮新書)

 

親が上手に対応できないケースも多いので、

先生やまわりの大人が関わっていくことが

大事なんだろうなとは思いますが、、、

それでも、誰かの人生に深く関わる、

というのは中々難しいですね。。。

 

学校は、誰も真面目に聞いてない

道徳の授業をやるくらいなら

アドラー心理学を教えたらいいのに、

と思います。

 

だって、悪いことってわかっててやるんですから。

「悪いことはやっちゃいけない」って教えても

意味ないですよ。

人生を楽にする思考方法を教えてもらう方が

どれだけ将来役に立つか。

 

あ、これ読ませたらいいのかな?

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