ニュートラルな日々。

40代の主婦ライターによる子育て・ゆる〜い中学受験(2018年入試)などのブログ。ときどきギアが入ります。

中学受験は必要か?って…

どうも〜(´・Д・)」

みずきです。今日も次男は宿題をやりません。気まぐれで本当に疲れます(´Д` ) 長男とは性格が違いすぎて、この男に受験させることはあまり考えられません。。。何かでスイッチ入ればいいんですけどね。。。まあまだ先のことなので、まずは2年後に向けて情報収集です。

と、中学受験に目を向けたとたん、「中学受験は本当に必要か」と問われるとか。何ですかね。

dual.nikkei.co.jp

東京や首都圏の主要都市では中学受験が過熱し低学年から塾へ行かせるという話を聞きます。小さい頃から勉強漬けの毎日で本当にいいの?と疑問を持つ方がいてもおかしくないと思いますが、まず「受験させるには低学年から進学塾に入れなければダメ」という思い込みが良くないのではないでしょうか。別に4年生までは自由にさせて、5〜6年で頑張ればいい、とか親が決めればいい話だと思います。親が情報に惑わされて、迷いながらも勉強を強いるのは親子ともに不幸なことです。

ちなみにうちは4年生になってようやく塾へ行き始めました。といっても進学塾ではなく近所の個人塾です。長男は天の邪鬼なタイプで、私が塾や受験を強制しても反発されてしまいますので本人の口から「やる」と言うのを待ちました。「自分で決めた」ということが土壇場の底力になってくれるんじゃないか、と期待しています。

(塾に関しては、進学塾へ行くことも検討しないといけないかもしれませんが)

また、藤原氏は「10歳まではオモチャや遊具など与えられるもののない不自由な環境(原っぱとか)でとことん遊ぶべき」と述べ、これからの子供に必要なのはジグソーパズル型でなく、レゴ型の力(創造力)と、情報収集力であると言っています。

30年前はけっこうな都市部でも空き地とか雑木林みたいなのがあり、私もそういうところでよく遊びましたし、不自由が創意工夫を生むこともわかりますが、、、いま、街なかに住んでいたらそんな遊び場は近くにありません。自然公園みたいなところへ親が車で郊外まで連れて行く必要があります。交通量が多くて危ないから低学年のうちは自転車で遠くへ行ったりできず、家でゲームをしたり習い事をしたりするんです。

(それでも、車通りの少ない道で手打ち野球とか逃走中ごっこやってますけどね)

じゃあ逆に、自然豊かな地方に住んでいる子どもは、皆たくましく育って稼げる人になるのでしょうか?おそらく自然の中で育っても誰もが稼げる人になるとは限らないし、中学受験をして失敗する子もいれば成功する子もいるし、教育って、大人になってみないと何が吉と出たのかはわからないのが実のところでしょう。親は子どもの性質と住んでいるところの現状をよく見極めて、「よさそうな」環境へ進む手助けをするしかないと思います。

うちの長男は中学受験をすることに決めました。地元の公立中学校へ行けば発想力や情報収集力が身につくかと言われれば、中高一貫の公立か私学へ行く方が最良ではないかと思うのです。なんだかんだ言って、日本は学歴社会です。よっぽどコミュニケーション能力が高いとかスポーツができるとか将棋が強いとか、オンリーワンの萌芽が見えない子どもは、勉強しておいて損はないと思いますけどね。強制しすぎるのはよくないですけど。